書くって…いいよね。

文字って…いいよね。

自堕落な生活に喝を入れる!目指せ、英国紳士な小物アイテム3選【紳士小物・おしゃれアイテム】

みなさんこんばんは。

 

 

特になんにも考えずに一日が終わりました。

今日やったことといえばゲーム・・・あ、年末調整終わらせたわ。

 

 

わたしだいたいいつも休みの日、というか夜勤明けの日はこうやってぼやっと1日を過ごします。

 

でもさすがにちょっとなんだかなぁと思ったので、形からだけでも

紳士的

になろうとおもいまして。

 

こういうのはね、形から入らないと!

ということで、これを持てばすぐにあなたも英国紳士!小物アイテム3選です。

あ、万年筆はマストアイテムなんで省きます。

 

f:id:dailywriting:20201029003944j:plain

 

 

英国紳士としてはね

英国紳士。あぁなんて甘美な言葉なんでしょう・・・

 

男のあこがれ・・・男として一生極めるべき道、紳士道・・・

その頂点が英国紳士だと思っています。

 

はい、ここまででおわかりいただけると思いますが、本記事は

わたしの個人的な趣味趣向に基づいています。

 

つまりわたしの趣味です。

おつきあいください。

 

 

 

ということで英国紳士っぽい小物アイテムを3つご紹介します!

もちろんお金を払って最高級品をあつらえるのが一番だと思うんですがね。

 

いかんせん現実はただのサラリーマンなんで。

 

コスパ最高というか、いわゆる高見えアイテムをメインでご紹介です。

 

 

 

 

英国紳士の時計、懐中時計

まずは時計です。

 

時計っていまでも根強くステータスの一つとしてみられがちですよね。

 

でもそれは腕時計に限った話・・・だと思っています。

腕時計ならロレックスとかオメガとか、超高級品の名前をだれでも(?)知っていると思います。

 

 

でも懐中時計とくればどうでしょう?

 

 

懐中時計の有名なメーカーって、あんまり耳になじみがないんじゃないかなと思います。

 

 

ということは悪知恵をはたらかせて、リーズナブルだけど見た目ではそう見えないようなコスパ最強な懐中時計を用意すれば勝てる・・・!!

 

という思考のもとみつけてきたのがこちら。

 

 

 

 

わたしこれ個人的にめちゃくちゃ気に入って、仕事以外の遊びの場にいくときはほぼこの時計を持って行っています。

 

 

 

だいたい誰に「これいくらやと思う?」って聞いても(お世辞かもしれませんが)2万円クラスと返ってきます。

 

 

 

あ、ちなみに大阪人って「安く買うことが正義」であり「えぇ!?やっす!!すご!!」という思考だそうです。

一方東京など首都圏は「いいものを持つことが正義」であり「えぇ!?〇万円??すごい!!」となりがちらしいですね。

ごめん、テレビの知識なんで間違えてるかもしれません。知らんけど。

 

 

 

閑話休題

 

 

ぱっと見て2万円クラスに見えそうな懐中時計が今ならなんと5,000円ですってよ奥さん!!

 

 

しかも時計で5,000円くらいってだいぶ安価なので、プライベートでガンガンつかって、万が一壊れちゃったとしても買いなおせばいいか、くらいに思って使っていけます。

 

この「高すぎて使い時が・・・」っていうのがないのが高コスパ製品のいいところですよ。

 

f:id:dailywriting:20201029010421j:plain

 

 

 

英国紳士の服装、サスペンダー

みなさん、サスペンダーってご存じですか?

 

 

アニメを見る方だと「伸縮サスペンダー」ってご存じないですかね?

名探偵コナンのトンデモアイテムの一つです。

 

 

 

サスペンダー。これってイギリス英語では「ブレイシーズ」って呼びます。

英国紳士としては、ブレイシーズって呼びたいところですね。

 

 

 

ちょっとここでも話がそれますが・・・

 

もともとスーツのフォーマルな形は「スリーピース」と呼ばれるパンツ(トラウザーズ)、ジャケットとベストを着用するのが正しい形だったみたいです。

 

 

f:id:dailywriting:20201029010015j:plain

 

 

で、ベストを着るときにベルトをしていると、

ベルトのバックル部分がベストの下部分(裾部分)をもちあげてしまって、シルエットが崩れます。

 

 

そこでブレイシーズが活きるわけですよ。

 

 

スリーピースのスーツとともにブレイシーズをつけていたら、それだけで惚れてしまいますね。わたしなら。男ですけどわたし。

 

 

ということで2本ほどブレイシーズを持っているわたしですが、片方はAmazonで見つけることができました。

 

 

 

 

ブレイシーズっていろんな形があるんですけど、わたしはこの最もオーソドックスなY字型というのかな?この形をおすすめします。

 

 

ちょっとおしゃれ度を上げたいならぜひX字型のものもご検討ください。

 

 

 

 

 

 

 

英国紳士の財布、マネークリップ

最後はお財布です。

財布って普通の選択肢だと、長財布か折り畳み財布かの2択になると思います。

 

 

でもわたしは、あえて、第3の選択肢、マネークリップをご紹介したいと思います。

 

 

もともと海外って現金よりもカード主義らしいんですよ。

現金を持っていると犯罪に巻き込まれるかもしれない、とかで。

 

キャッシュレス決済が普及したとはいえ、日本でいまだに現金主義が根強いのは日本が平和という証拠にもなりますね。

 

 

つまり海外だと現金はそんなに持ち歩かない・・・

わざわざ大きな財布を持ち歩く必要が少ない、とつながるんです。

 

 

なので、人によっては現金を輪ゴムで縛って持っているなんて人もいるみたいですね。

有名人だと所ジョージさんかな?

こちらのスポニチの記事でそんな話があがっています。

www.sponichi.co.jp

 

 

でも輪ゴムだとあんまりに味気ない・・・

 

 

 

ということでマネークリップを持ちましょう!!

 

おすすめはこちら。

 

 

 

カードホルダーもついているので、近場へのお出かけはこれひとつで行けます。

 

というかその点今どきスマホだけで行けるんですけど・・・

 

良くも悪くも今の日本はキャッシュレス過渡期です。

地域密着型の商店街とかはいまだに現金のみ、みたいなところも多いはず。

 

でそういうところに限って総菜が美味しかったり、野菜が新鮮だったりするもんで・・・

 

 

 

このストラスのマネークリップと、コインケースをわたしはいつも持ち歩いています。

コインケースは100均のものです。

 

コンビニとかで何かを買うときはキャッシュレスですし、現金を使うって現金でしか払えないお店か自動販売機くらいなんで・・・

コインケースもいつかは欲しいと思っているんですけどね・・・

 

 

ちなみにほしいコインケースは

 

 これかな、と思っています。

 

 

ただコインケースはまだまだ模索中です。

 

 

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

 

ものは試しで形から入るタイプのわたしはこういう小物アイテムから集めがちです。

 

 

結構ね、いいですよ、形から入るのって。

わたし形から入ると自分の行動もそのもちものに似た動きになっていくって信じている人間なので、英国紳士を目指すなら英国紳士っぽいもちものを持っていようと思います!!

 

 

それがいいのかどうかはわかりませんが・・・

 

 

 

ということで、今日はこのへんで。

 

 

 

おしまい。