みなさんこんばんは。
昇進が確定し来月からお給料アップです。わたしです。
最近ちょっとわけあってモンハンばっかりしていたんですが、久しぶりに記事を書こうと思います。
というのも、この記事の執筆時点で4月の13日。
ちょうどそろそろ新社会人がすこしずつ先輩の目の届く範囲で、「お仕事」に精を出し始めている頃かと思います。
先週まではOJTばっかりだったけど、ちょっとずつ仕事を任され始めたという方も多いのではないでしょうか?
ということで、わたしが2週間前から何気に始めていた、noteというサービスを用いた【新社会人 手帳マニュアル】のご紹介です。
そうです。手前みそです。よろしくお願いします。
noteってなんだ?
noteっていうサービスをみなさんはご存じでしょうか?
個人的には、ブログとメルマガの間みたいな印象を持っています。
まぁおおざっぱなくくりでいうとブログになるんでしょうけど、なんというか・・・
体系だって書いた記事のまとまり
すなわちマガジンを作れるのがいいところだと思っています。
わたしはこの機能をつかって今回、【新社会人 手帳マニュアル】を作っている(進行形)わけです。
それがこちら。
新社会人の壁、「手帳」
手帳って、上司や先輩から持て!と言われる割にはあんまり使い方を教えてもらえません。
すくなくともわたしが(ほぼ)新卒で入ったとある企業では、「手帳を持て!」と口酸っぱく言う割にはみんなスケジュール帳兼メモ帳としてしかつかっていませんでした。
今となっては、それでは手帳の力の10分の1も使えていないよなぁ・・・と思ったわけです。
で、じゃあ先輩や上司の手帳の使い方をもっと学ぼう!と思ったところで、上司・先輩ですら手帳の使い方を知りません。
だから新社会人にはこの「手帳」が壁となり、上司や先輩の使い方をまねた結果、手帳は「スケジュール帳」になってしまうんです。
そんなのもったいないじゃないですか・・・
そんな新社会人の皆様のために、せこせことnoteでまとめていっている次第です。
「手帳を使える」の定義
わたしの中で手帳を使える、というのは非常に単純で、
すべての情報が手帳に入っている
これです。
もちろん守秘義務のある内容や社外秘の内容は除きますが、自分が必要だと思う内容は手帳にある!と自信をもって言えることが、手帳を使える、ということだと思います。
なので、noteではそこを目指して、
1週間に1課題
形式で更新していっています。
今はまだ2週目ですが。
つまり、金土日のどこか(決めてない)で更新されるわたしのnoteをみて、翌週1週間はその課題に取り組んでみる。
で、それを繰り返していくうちに「手帳に情報がたまっていく」という状態を目指しています。
もしもみなさんの周りに新社会人の方がいらっしゃるのであれば、ぜひこちらをご紹介くださいませ。
もちろん日付を確定させているわけではないので、たとえば今週から「1週目」に取り組んでもらっても全く問題ありません。
面白そうだなぁ、とおもったらぜひ、ご一読くださいませ。
それでは今日はこのへんで。
おしまい。